2021年5月2日日曜日

「開催強行」で失敗五輪になる恐れ 抜本見直し提起につなげられるか(内田恭司 共同);「「強行開催」の結果、最悪のケースとして、第5波のまっただ中での開催を余儀なくされ、不参加国が続出。無観客の会場ばかりとなるだけでなく、選手や関係者に感染者が相次ぐ事態となれば、「コロナに打ち勝った証し」どころか「コロナに打ち負かされた」五輪となるのは確実だ。国民や都民には多大な財政負担だけが残される。」  

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