「「白黒の基準をはっきりさせなければ、どこまでが問題で、どこまでが許容されるのか国民も議員も分からない」。自民党からも一連の人事に不満がでている…不祥事が一例にとどまらず複数に広がった場合、政治問題は一気に大きくなる。その対象が閣僚や与党政治家なら政権の体力は急速に奪われていく」
— 本田由紀 (@hahaguma) August 13, 2022
旧統一教会問題、底なしの様相 岸田内閣、多難な再スタート〔深層探訪〕(時事通信)https://t.co/Zoj4LUE1Nr 政権を直撃した世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題は底なしの様相を呈しており、払拭には程遠い。党内からは「内閣支持率は上がりそうにない」(閣僚経験者)と冷めた声が漏れる。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) August 12, 2022
岸田新内閣の統一教会と接点、大臣は7人。副大臣・政務官でも20人。
— ひろゆき (@hirox246) August 13, 2022
自民党の中で統一教会と関係ない人が少な過ぎて、統一教会関係者を抜きに組閣は出来ないのかな?
それとも、統一教会と決別する気がないという意思表示?
https://t.co/kelSCakA5F
▼西日本新聞の三面の見出しが、第2次岸田改造内閣の意味を的確に表現しています。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) August 13, 2022
「教団との接点“底なし”」
「内閣改造、傷口広げる」 https://t.co/EZCgjr74vQ pic.twitter.com/YnYbdail3u
おそらく岸田首相に悪意はなく、精一杯やったつもりが、それでも「統一教会内閣」になってしまったのだろう。まさに「統治の崩壊」である。
— 白井 聡/Shirai Satoshi(新刊『長期腐敗体制』角川新書、出ます) (@shirai_satoshi) August 14, 2022
さらに本文冒頭、「コンビニ弁当を肴に」というところが「崩壊」を最も強く感じさせる。一国のトップの姿ではない。https://t.co/eXKoIMRW1v
……もう、言葉もない。この国は、いったい誰に支配されているのだろう?⇒ 岸田新内閣には神政連関連18人、日本会議関連11人…“差別容認集団”と蜜月関係の閣僚ズラリ https://t.co/KstzmFBVFn #日刊ゲンダイDIGITAL
— 鈴木 耕 (@kou_1970) August 15, 2022
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