「その結果、保守派にもリベラル派にもネット右派にも属することができず、また、権力にも反権力にも反・反権力にも与することができなかった…孤立していく彼の状況にさらに拍車をかけることになったのが、もう一つの政治的傾向だろう。リバタリアン的、もしくはネオリベラルな傾向だ。」
— 本田由紀 (@hahaguma) August 11, 2022
「彼は自らの状況を誰かと共有することもなく、あらゆる連帯を拒みながら、自分一人ですべてを引き受けてさまよい続けるなかで、ますます孤立を深めていった…「だから言っただろう、最後はいつも一人だと。頼りになるのは自分しかいないと。プライドしかないのだと。人間など屁の役にも立たんと」」
— 本田由紀 (@hahaguma) August 11, 2022
不覚にもまだ泣いている。彼とこの世代、あるいはそのあとに連なる幅広い世代にも分け持たれているであろう孤独を思う
— 本田由紀 (@hahaguma) August 12, 2022
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