https://t.co/fOMiRFQeTG「1990~2000年ごろ、若年層(25~34歳)と高年層(55~64歳)の失業率が逆転しました。高年層はその後1980年代の水準に近づきましたが、若年層は当時よりも2%程度高いままです。」
— 本田由紀 (@hahaguma) June 29, 2013
育て上げネット ( Sodateage Net ) グラフあり ↓
日本における失業率の年齢格差 (出展:総務省統計局「労働力調査」)
1990~2000年ごろ、若年層(25~34歳)と高年層(55~64歳)の失業率が逆転しました。高年層はその後1980年代の水準に近づきましたが、若年層は当時よりも2%程度高いままです。2000年を境に、日本は若者が仕事に就くことが難しい社会に変わったことがわかります。
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