笹井先生の記者会見を聞いています。驚きました。言葉は丁寧なのですが、「若手を抜擢して、徹底的に競わせる。いい結果が出たら、自分の業績としてPRするが、問題が発覚したらけつは拭かない」と言っています。これでは辛いですね。
— 上 昌広 (@KamiMasahiro) 2014, 4月 16
昨日の笹井氏の会見をニュース番組の断片報道で見たが、結局、すべてにおいてあやふやな証言内容だった。小保方さんを前面に出してSTAP論文の快挙を宣伝した理研幹部が、火消しに回る。結局、理研そのものが火をつけて消すマッチポンプを演じ、後始末の犠牲者に小保方さんが選ばれた顛末だった。
— 柴山哲也(ジャーナリスト) (@shibayama_t) 2014, 4月 17
【小保方晋三現象2】笹井氏は2報目のnature論文のコレスポンディング著者でありながら、実験内容はしらないと開き直りました。彼は、論文が賞ももらった時の受賞者になるとともに、論文の内容を代表して問い合わせや疑義に答える責任者です。小保方切りですまなくなって記者会見を開いた?
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2014, 4月 16
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