今日の会見で、「裏切られた、という思いはあるか」との質問に、佐藤弁護士は、「当初は否認していた人が、後から『実は…』ということは、刑事事件の弁護では常にあること。こういうことで『裏切られた』とか言うのでは、刑事弁護をやる資格がないと思っています」ときっぱり
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 5月 20
今後の弁護人について「解任して国選でも」と言う片山氏に対して、佐藤弁護士は「私は君を見捨てることはしない」と
— Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 5月 20
解任、という話が報じられていたが、佐藤弁護士に聞いたら、弁護体制は今後も従前同様で続ける、とのことだった。そうであればそのほうがベスト。
— 落合洋司 (@yjochi) 2014, 5月 20
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