2014年7月5日土曜日

元公明幹部が解釈変更批判=集団自衛権「最悪の方法」 (時事ドットコム) : 「『政策の違いで政権離脱はしない』と言った瞬間に、解釈改憲をしたい自民党との勝負は終わった」 「いま『歯止めをかけた』と支持者を説得しているが、まったく説明になっていない」

時事ドットコム
元公明幹部が解釈変更批判=集団自衛権「最悪の方法」

 元公明党副委員長の二見伸明氏が共産党機関紙「しんぶん赤旗」のインタビューに応じ、安倍内閣が集団的自衛権行使を可能とするため憲法解釈を変更したことについて、「『反対多数』を承知の上で裏口でやってしまえ、という最悪の方法だ」と厳しく批判していることが4日分かった。6日付の同紙日曜版に掲載される。 

 インタビューで二見氏は、「改憲したいなら、国民投票にかけるべきだ」と強調。公明党に対しても「『政策の違いで政権離脱はしない』と言った瞬間に、解釈改憲をしたい自民党との勝負は終わった」と酷評。「いま『歯止めをかけた』と支持者を説得しているが、まったく説明になっていない」とも指摘した。

 二見氏は1969年衆院選に公明党公認で初当選し、94年発足した羽田内閣で運輸相を務めた。(2014/07/04-16:24)





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