これもネトウヨが反日映画だって騒いでそう。世界のどこにも日本の戦争がいい戦争だったなんて言ってる国はねえよな。映画『レイルウェイ 運命の旅路』予告編 http://t.co/Z6OGnMxaBi
— sweeeep (@sweep_bjj) 2014, 10月 12
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#7: レイルウェイ 運命の旅路 [DVD] - コリン・ファース, その他...
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映画「レイルウェイ」(2013豪・英)①日本軍捕虜として苛酷な泰緬鉄道建設の強制労働に従事させられたローマクス(C・ファース)は、戦後妻(N・キッドマン)と家庭を得ても、ケンペイタイ・永瀬(真田広之)らの虐待の悪夢に悩まされ続ける。 pic.twitter.com/gGiiBB7DUF
— 犬丸治 (@fwgd2173) 2014, 10月 12
映画「レイルウェイ」(2013豪・英)②泰緬鉄道での苛烈な日々は、映画では捕虜のSlaveとしての非人道的隷従として描かれる。「戦場にかける橋」から半世紀、日本軍による残虐行為は世界的に極めて「今日的な問題」で在り続けている。 pic.twitter.com/lyufm5fCEA
— 犬丸治 (@fwgd2173) 2014, 10月 12
映画「レイルウェイ」(2013豪・英)③泰緬鉄道でのSlaveの描写は極めて象徴的で、前大戦の勝利は枢軸の非人道的抑圧隷従からの人類の解放である。そこで慰安婦の強制性否定などという虚妄は、憐笑されこそすれ、何の説得力も持たない。 pic.twitter.com/YBPxKrkW2N
— 犬丸治 (@fwgd2173) 2014, 10月 12
映画「レイルウェイ」(2013豪・英)④終局の対決で、虐待した憲兵隊永瀬(真田広之)「我々は戦争の悲劇をともに後代に語り継ぐ」。ローマクス(C・ファース)「悲劇?『犯罪』だろう」。「『我々』『彼ら』ではなく、一人称で話せ」。 pic.twitter.com/AXtmUOSZz7
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