時事通信:山本太郎参院議員は6日、過激組織「イスラム国」によるとみられる邦人人質事件に対する非難決議を可決した参院本会議で、採決を前に本会議場から退席した。山本氏はその理由について、記者団に「(決議に)事件の検証、イラク戦争の総括の文言が必要だ」と説明した。
— 鈴木博喜 (「民の声新聞」発行人) (@s_hiroki24) 2015, 2月 6
山本太郎の退席理由『決議文前半のテロ行為に対する非難には賛同している。しかし事件の検証せずの決議に意味がない。それに誤解されぬ為には英訳も必要だ。ヨルダンという空爆している特定の国名が入れば対テロ戦争に巻き込まれる危険性も増す』共産党、あんたらが言えよ。何の為に議席増やしたんだ?
— フジヤマガイチ (@gaitifujiyama) 2015, 2月 6
大橋巨泉⑥
ボクは民主党参院議員で多発テロの決議でただ一人反対票を投じて物議を醸した。決議の理由が「米政府及び米国民を支持し」だけではテロを根絶できない。ぜひ「テロの原因を追究し、その解決を図る」という文言を入れろと提案したがダメで反対した。原因の主たるものは貧困と格差だからだ。
— 新宿デイジー (@Shinjukudaisy) 2015, 2月 6
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