安倍首相や橋下市長が典型的で、最近の指導者は、指導者としての「自己責任」を問われた時、最後に言うのが「国民が選挙で私を選択した」という責任転嫁の言。民主主義を抑止力として位置づけず、むしろ暴走の原理となす。また我々も国民個人の「自己責任」には厳しいが、指導者のそれには甘い。 — 住友陽文 (@akisumitomo) 2015, 1月 30
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