後藤さんのご著書は、以前から拝読していて、短編の参考文献としてもあげています。一度お目にかかってじっくりお話を伺う機会に恵まれ、その勇気と冷静な物の見方、人としてのあたたかみに、強く心を打たれました。長く続く関係になればいいなと願っていました。残念でなりません。言葉が出ません。 — 平野啓一郎 (@hiranok) 2015, 2月 1
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