のれん代とは買収金額と買収対象になった会社の正味価値の差額を指す。東芝は償却について米国基準を取ってるので買収した企業や事業の価値が下がったら償却しなくちゃいけない/膨らんだ「のれん代」1兆円超東芝がひた隠す「原発事業の不都合な真実」 http://t.co/z2ncrQf8VY
— フジヤマガイチ (@gaitifujiyama) 2015, 7月 21
そこで前にも紹介したこの記事の意味がいかに重大かが分かる。これは去年4月の記事だが、この時東芝はSTP失敗後の処理を巡り監査法人の新日本と激しくやりあってる/原発投資で最大600億円規模 東芝を揺るがす減損リスク|週刊ダイヤモンド http://t.co/SUfCGd6ngu
— フジヤマガイチ (@gaitifujiyama) 2015, 7月 21
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