「朝鮮人追悼文 今年も控える」 小池都知事、市民団体再考要請へ（東京新聞）；「震災の犠牲者と人の手で虐殺された死は違う。その事実を認めず、埋没させるのは負の歴史を反省せず、現代において民族排外主義やヘイトスピーチの容認にもつながる」などの批判が続出

本日の東京新聞1面。
小池都知事は昨年に引き続き朝鮮人犠牲者追悼式への追悼文は送らないと明言。市民団体からは
「震災の犠牲者と人の手で虐殺された死は違う。その事実を認めず、埋没させるのは負の歴史を反省せず、現代において民族排外主義やヘイトスピーチの容認にもつながる」などの批判が続出 pic.twitter.com/LwQIoLLRvN

— SK-2 (@sing_whale) 2018年8月2日

この記事、配信されていた。
「五輪の国際協調の精神を尊ぶのなら、送付をやめるのは問題。加害者であった事実を葬り去り、歴史を捏造（ねつぞう）する動きに拍車をかける」
東京新聞:「朝鮮人追悼文　今年も控える」　小池都知事、市民団体再考要請へhttps://t.co/GP8MB1hlO2

— SK-2 (@sing_whale) 2018年8月2日

みどりの狸の小池さんが都知事任期4年の折り返しで「朝鮮人追悼文を今年も控える」と明言した。歴代知事が送り、あの石原慎太郎さんさえ送った追悼文をキッパリ拒否したんです。いよいよ極右、いやカルトの正体を露わにしましたね。凄いなあ、ここにもあったことをなかったことにしたい人がいるんだ。

— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2018年8月2日

▼ついでの小池ネタ

小池百合子の何がすごいって何一つ公約実現してねえとこだよ pic.twitter.com/nFL3e9IHWV

— I.H (@mrnshm) 2018年7月25日