こいつマジで馬鹿。— YOKO(辺野古36万署名🖌) (@granamoryoko18) 2019年1月7日
安楽死の問題を『ポップ』とか
表現する奴、もうテレビとか出すな。
古市憲寿「ポップに死を決定できる世界もいいと思う」(ananweb) - Yahoo!ニュース https://t.co/Tb26bZY4CV
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久々に長文Togetter読んだが、面白かった。チキさんのいい仕事。意図はこうだったんだ、ではなく、正確な言葉と論理を展開しないといかんなと自戒した。その意味で、このまとめ内で「評論家」が揶揄される場面があるんだけど、自分はむしろ評論家の価値を感じましたね。 https://t.co/YnaLhIhvLa— Noriaki Yoshikawa (@yoshikawanori) 2019年1月4日
古市憲寿と落合陽一「高齢者の終末医療をうち切れ」論で曝け出した差別性と無知! 背後に財務省の入れ知恵が https://t.co/1c23XSeiVr— litera (@litera_web) 2019年1月1日
https://t.co/F385F87LT5終末期医療については「知識が不足していたため」、「該当箇所については撤回します」とあるが、どうやって「撤回」するのだろう?web記事を閉じたり雑誌を回収したりしないなら、何が「撤回」なのだろう?— 本田由紀 (@hahaguma) 2019年1月5日
落合陽一氏というのは、国際的に無名・学者としての業績は不明・彼の言論は意味不明なので、どうして日本のメディアが持ち上げるのかさっぱりわからなかったのだけれど、高齢者医療改悪のための論客(あるいはピエロ)になったということか。自民党・財務省が歓迎するわけだ。https://t.co/DrzENDltI7— Masahiro Ono 小野 昌弘 (@masahirono) 2019年1月4日
文春オンラインさん記事で話題になっていた、落合陽一さんと古市憲寿さんの終末期医療のコストについての議論について、気になったことを書いてみました。— 市川 衛 @医療の「翻訳家」 (@mam1kawa) 2019年1月3日
良かったらご一読くださいhttps://t.co/ziDquMwdxy
「非常に乱暴な仮定ですが、仮にあと「1年で死ぬ」と予測された高齢者は完全に医療サービスを利用できなくしたとして、それで削減できる医療費は1割前後にすぎないということです。さらに死亡前の「1か月」に限定すれば、全体の3%程度にすぎません」 https://t.co/SFM7Hmjv2W— るまたん (@lematin) 2019年1月4日
お金が足りないというときに「まず社会福祉から削る」のは、防衛費や原発の後始末は「国を維持するための必要経費」で、社会福祉は「ほんらい私人が負担すべきものを国が面倒見ている」という発想になじんでいるからでしょうね。 https://t.co/Fjh3qkz9Q7— 内田樹 (@levinassien) 2019年1月3日
落合古市対談、ぼくも医学生時代は意識高めだったのでこういう主張をしてたんだけど、現場に出てよくわかったのは「最後の一ケ月」というのが結果論でしかないこと、加えて、それが結果として「最後の一ケ月」になった理由は時に医療の側の意思決定にあるということhttps://t.co/LYqHncMWVW— 太田 充胤 @ LOCUST (@Mitsutane_Ota) 2018年12月30日
「人間は死ぬときに一番お金がかかる」と言われます。経験者はわかりますが、末期がんの最後の数ヶ月は緩和ケア病棟に入れたら1万円札には羽が生えたと思うほど。古市さん発言がナンセンスなのは、最後?の一ヶ月にかかる金は保険適用外の個室代などが大半を占めます(例外あり)医療費削減にならず。 https://t.co/I6feCGadb7— 三宅雪子(壁ではなく橋をかけよう) (@miyake_yukiko35) 2019年1月4日
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