2019年1月5日土曜日

古市憲寿「ポップに死を決定できる世界もいいと思う」(ananweb) / 落合陽一氏、古市憲寿氏、荻上チキ氏の議論(終末期医療などをめぐって)(togetter) / 古市憲寿と落合陽一「高齢者の終末医療をうち切れ」論で曝け出した差別性と無知! 背後に財務省の入れ知恵が / 落合陽一が文學界の「落合古市対談」で伝えたかったこと ; 「知識が不足していたため」、「該当箇所については撤回します」と..... / 「非常に乱暴な仮定ですが、仮にあと「1年で死ぬ」と予測された高齢者は完全に医療サービスを利用できなくしたとして、それで削減できる医療費は1割前後にすぎないということです。さらに死亡前の「1か月」に限定すれば、全体の3%程度にすぎません」  / ....「最後の一ケ月」というのが結果論でしかないこと、加えて、それが結果として「最後の一ケ月」になった理由は時に医療の側の意思決定にある......



----------------

















0 件のコメント: