18年9月の時点で毎月勤労統計の問題を指摘された菅長官は、「政府の統計は、統計委員会の専門家の議論を踏まえて適切に対応している」と発言してました。 / 所得統計、内閣府も過大に算出？ 厚労省の上振れ数値使う（西日本新聞 2018年9月13日）

18年9月の時点で毎月勤労統計の問題を指摘された菅長官は、「政府の統計は、統計委員会の専門家の議論を踏まえて適切に対応している」と発言してました。
現実には勤労統計はじめ22統計に問題が発見されたのに、何が「適切に対応」なんでしょうかね。もう嘘とデタラメと誤魔化しばかりで呆れ果てる。 pic.twitter.com/V5r9ciW6md

— HOM55 (@HON5437) 2019年1月28日

18年09月13日 西日本新聞https://t.co/4pEwmD3iib
菅義偉官房長官は１２日の記者会見で「政府の統計は、統計委員会の専門家の議論を踏まえて適切に対応している」との見解を示した。

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