大型書店「ジュンク堂」、京都と名古屋の２店同時閉店 ２月末に | 京都新聞 https://t.co/fkrsKNEPHl— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) January 12, 2020
紙の本離れ、経済的余裕のなさ、競合店の進出など背景はさまざまだろうが、いちばんの要因は、四条通が観光客で溢れかえり、ジュンク堂近辺から京都市民や郊外地域住民の足が遠のいたことだろう。京都市はインバウンド一辺倒の政策を止めないと、いまに酷い目に遭うよ。 https://t.co/ELD2LOUOYK— 石原俊@中公新書『硫黄島ー国策に翻弄された130年』好評発売中 (@ishihara_shun) January 12, 2020
ジュンク堂がとてもいい書店なので京都の本好きは四条のジュンク堂に行く→折からの書店不況もあり河原町丸善が閉店→丸善がジュンク堂に経営統合→河原町丸善再開→従前のジュンク堂ファンが河原町丸善に流れる→四条のジュンク堂客が減る という流れはあったかもhttps://t.co/Gdsjt81kD3— 塩見卓也 (@roubenshiomi) January 11, 2020
この10年ほど、ヘイト本をこれみに並べる本屋からは一切買わないようにし、かつ書店で入手できる本はアマゾン使わず書店で買うようにしてきたら、必然的に私は大部分の本を丸善・ジュンク堂で買うようになっていました。四条のジュンク堂閉店は寂しい話ですが、今後ますます河原町丸善を応援します。— 塩見卓也 (@roubenshiomi) January 11, 2020
大きな書店ではありませんが、くまざわ書店 四条烏丸店もわりと良心的な品揃えだと思います。— レイ (@Ray_0212) January 11, 2020
ちなみに大阪の千日前にあったジュンク堂は今はドンキホーテだ。いいのか、これで。— 住友陽文 (@akisumitomo) January 11, 2020
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