原発を持つ電力9社が10年前から麻生太郎副総理のパーティー券を水面下で分担して購入、法律の抜け穴を利用（朝日新聞）脱原発なぞやる気もない。

@CHIBAREI_DURGA 電力各社の態勢依然。麻生のパーティー券を、政治資金規正法上の報告義務が無い２０万円以下に各社分担して購入。法律の抜け道を利用し資金源が表面化しないようにしていた。腐臭がプンプンするのですが。 pic.twitter.com/1Toa1BX74o
— suzuo saito (@drunkerss) 2014, 4月 21

原発を持つ電力9社が10年前から麻生太郎副総理のパーティー券を水面下で分担して購入、法律の抜け穴を利用（朝日新聞）脱原発なぞやる気もない。 pic.twitter.com/9TC7ihtU41
— あか (@aka6446) 2014, 4月 21

朝日新聞４・２２．「原発を持つ電力９社が１０年以上前から、麻生太郎副総理兼財務省のパーティー券を水面下で分担して購入」。 その関連政治団体の名が「素淮会」。 高祖父は大久保利通、祖父は吉田茂。・・・・あまり知られていないもう一つの家系がある。実父が九州電力の初代会長なのだ
— necu (@n_ecut) 2014, 4月 21

麻生事務所「政治資金規正法に則り適切に処理している」 報告義務のない額での分割購入は、電力会社側の都合か代議士側の都合か、或いは双方か。 適切とは片腹痛いが、政治なんてこんなもんか。少なくとも麻生太郎は国民や地球環境より電力会社の収益を選択するんだろう。経済景気優先とか言って。
— 竹本茂貴 (@shiget21) 2014, 4月 21

朝日新聞調べ。電力９社が10年以上前から、麻生副総理のパーティ券を水面下で分担して購入していた。電力会社は、一回につき100万円分を購入。一社あたり一回の購入額を法的に報告義務のない20万円以下にしていた。麻生氏は、こうしたパーティを年数回、開催。原資は、国民の電気料金だ!!
— 山本くにお (@KunibonYamamoto) 2014, 4月 22