どんな社会問題も地域や家族の絆で解決できる、と考えることを私は「絆原理主義」と呼んで批判しています。生活保護における扶養義務の強調、介護におけるボランティア活用や家族への押しつけ、自民党改憲草案の「家族の助けあい」規定など。最近の報道もそうした一連の流れで見ていく必要があります。 — 稲葉剛 (@inabatsuyoshi) 2014, 4月 28
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