記事に添えられたグラフを見れば小選挙区制の「副作用」が歴然。「棄権は非常に危険な発想だ…投票した候補や政党が野党となっても、明確な批判票があることが分かれば勝った側も強引な政権運営はできなくなる」と田中愛治・早大教授(投票行動論)https://t.co/GRdn2Vw9FJ— 冨永 格 (@tanutinn) 2017年10月20日
おはようございます。「有権者は怖い、と思わせるよう政策を見極め一票を投じてほしい。傍観では、次の世代の未来はありません」…けさの東京版に北川正恭さんの言葉が。試されるのは候補者より有権者のレベルです。陽光が恋しい週末。キバナコスモスはオレンジ色が多いですが、これは名の通り。 pic.twitter.com/Uk1zHSdRzg
— 冨永 格 (@tanutinn) 2017年10月20日
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