「改憲自体が是か非かという“神学論争”ではなく、改正するならどこをどう変えるか。……具体的に見る必要があります」と読売1面署名記事。トリッキーな改憲誘導論。どこをどう変える必要があるのか、具体的な検討が先。必要ないなら改憲は必要ない。改正するならどこを、というのは論理の転倒だ。 — 上丸洋一 (@jomaruyan) 2017年10月21日
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