この安倍晋三首相の顔写真入り自民党広告、北海道新聞、デーリー東北、京都新聞、山陽新聞、西日本新聞などの地方紙にも掲載されていたという。重要な選挙の投票日当日、政権与党の広告だけ全国紙と地方紙に独占的に掲載され、他の政党の広告は一つもない。外国の話と想像すれば、異常さがよくわかる。 pic.twitter.com/zPIxiRzaJU— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年10月23日
自民党本部に確認電話した。— Tomoshige Takemoto (@Tomoshige777) 2017年10月22日
「産経新聞(大阪)10/22選挙当日に自民党広告が掲載されてますよね?選挙法違反では?」
「どこの政党もやってます各紙で。たぶん。365日政治活動という範囲内で。自民党に票入れてと言わなければいい」
何それ?
#自民党本部電話0335816211 pic.twitter.com/bZpwpcW00R
やはり、— 桐谷育雄 (@kiriyaikuo) 2017年10月22日
新聞に自民党広告が出ていた。
公職選挙法は
投票当日の選挙運動を禁止している。
前回は自民党公明党幸福実現党が広告を出した。
資金があるかどうかで差がつかないように厳しく規制する公職選挙法。
今問われるのは、広告がすりこまれることなく、
有権者が判断すること。
安倍自民党の姑息すぎる選挙戦! 投票当日に新聞選挙広告、「安倍と二階の指示で投票日に電話作戦」と田崎史郎が暴露 https://t.co/ZQjycf48Hu— litera (@litera_web) 2017年10月23日
0 件のコメント:
コメントを投稿