2017年10月20日金曜日

【衆議院選終盤予測;自民落ち込み始める】 週刊文春の選挙予測「自民39議席減の251議席」 希望の党・小池代表はパリで迎える憂鬱な投票日(元木昌彦 JCAST) / 日経の最終盤予想は、自民の振れ幅が大きい。最低なら自公維で250議席足らずに.....


(略)

何ともお粗末な選挙の結果はどうなるのか、週刊文春の最終予測を見てみよう。

政治広報システム研究所の久保田正志と本誌取材班によると、自民は39議席減の251議席、公明が30議席だから合わせても300議席には届かない。

235名を立候補させた希望の党は66議席になるが、ほとんどが民進党からの乗り換え候補ばかり。純粋な希望の党の候補は全滅のようだ。

躍進するのは枝野の立憲民主党で、現有の16議席から46議席へ。共産党は21から18議席に減るという予測だが、私は現有維持か伸びると思うのだが。

(略)

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