立憲民主に流れた学会票…公明「比例票700万割れ」の衝撃https://t.co/lgWX4AJfHx— 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 (@product1954) 2017年10月26日
創価学会員いわく「理由は公明党の変節。安保法賛成だけでなく、共謀罪・モリカケなど、今の公明党には平和公正を求めたかつての姿はない。次期選挙で立憲に流れる票はさらに増えるはず」
改憲発議・国民投票で鍵を握る公明党— Endhi (@endhl) 2017年10月25日
日刊ゲンダイ 10月26日
公明 比例票700万割れ の衝撃
学会員「平和」「草の根」立憲民主に共感
改憲容認なら参院選惨敗も
衆院選
2005年 898万
2009年 805万
2012年 711万
2014年 731万
2017年 697万 pic.twitter.com/9r991m8YKE
【政治】公示前の34議席から5議席減らし、比例代表では700万票を割った公明党。公明候補が出馬した小選挙区の「無効投票率」が、全国平均と比べ突出して高いことが日刊ゲンダイの調べで分かりました。 https://t.co/sIqJuBosQH #日刊ゲンダイDIGITAL— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2017年10月28日
最も高いのは、大阪3区の10.22%。自公連立の象徴で、太田昭宏元代表が当選した東京12区も、9.71%が無効票だ。
「学会員はちゃんと投票に行ったかフォローされるので、必ず投票所に足を運びます。公明党への批判の意味で、無効票を投じる学会員も少なくありません」(現役の創価学会員)
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