2017年10月27日金曜日

安倍政権が全力を尽くしてやってきたのは立法府の存在根拠の切り崩しです。質問に答えない、詭弁を弄する、食言する、やじを飛ばす、証人喚問を拒否する、強行採決する、解散する、召集しない・・・そうして「国会は機能していないし、存在しなくても誰も困らない」という信憑を国民に刷り込んできた。 / 「国会なんか開かなくても、行政機構はふつうに機能しているし、みなさんの生活もふだん通りでしょ?つまり国会なんかあってもなくてもどーでもいいということです」というメッセージを発信している   


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