比例東京で自民が首位奪還、立憲民主は希望に並ぶ— acacia (@freie_Herz) 2017年10月9日
①希望は無党派層の消極的支持を大きく失い、小池氏は二週間で支持/不支持が逆転②立憲民主党は最大の受け皿になりつつある③②によって共産党が票を減らしている←やっぱり「比例は共産」で!!https://t.co/jkRZ3gvY8Y
-----------------
躍進の「希望」なし?選挙のプロが獲得議席数を読んだ : スポーツ報知 https://t.co/dFf7H84mQj 自公圧勝、希望惨敗の見立て。そうなれば安倍首相は党総裁選で三選。小池百合子氏は素知らぬ顔で安倍首相と握手し、二人三脚で改憲、五輪へと邁進することになるだろう。— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2017年10月9日
希望の党、大失速―。堅調な予測で定評のある選挙プランナーの三浦博史氏(66)と松田馨氏(36)が各党の獲得議席を分析した。小選挙区と比例代表を合わせ、前回より10議席減の465議席を争う。両氏ともに、自民・公明で290~310議席前後とし、自民党は単独過半数(233)を上回るとした。注目を浴びた東京都の小池百合子知事(65)が代表を務める希望の党は伸び悩み、松田氏は30~55議席とした。両氏が予測の根拠を語った。(久保 阿礼)
(略)
-------------------------
「(民進党が)親自民党政党・希望の党に変質したため、本来の野党は立憲民主党、社民党、共産党になり」というのが重要なポイントです。— 立憲デモクラシーの会 (@rikkendemocracy) 2017年10月9日
投票難民増やした「百合子希望」失速感も/議席予想 https://t.co/egaFoqE450 @nikkansportsさんから
政治ジャーナリスト角谷氏の情勢分析。自民単独過半数割れ、希望の失速、立憲民主党38という議席数、共産党の躍進、社民党現有議席確保がだという。角谷氏は立憲民主は今後も議席を延ばすとしている。筋の通った人たちが政界にいることを国民はほっとしている。#立憲民主 #野党共闘 #枝野立つ pic.twitter.com/gAQU35zd82— 佐藤治彦@11/2扶桑社から新書 (@SatoHaruhiko) 2017年10月9日
------------------------------
自民単独過半数割れなら「安倍おろし」?/議席予想 https://t.co/s5DwCfshca @nikkansportsさんから
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2017年10月10日
0 件のコメント:
コメントを投稿