「物価上昇率は今もゼロ%台で、2%の達成時期は6度も先送りされた…少子高齢化の日本経済が成長する道筋は見えない。白川総裁時代まで審議委員を10年務めた須田美矢子氏は『金融政策は万能薬ではない、という実験に費やしたこの5年間で失ったものは大きい』と指摘する」https://t.co/I3SP6aqzdp — 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2018年10月6日
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