「東京地検の斎藤隆博次席検事…ゴーン被告…が『1日8時間も取り調べを受けた』とした発言は『虚偽』だと反論…https://t.co/f7AZj3Aiap— 竹田昌弘 (@TAKEDAmasahiro) January 11, 2020
でも検察側の開示証拠だと、何度も8時間超え。10時間超えも。https://t.co/0Gve3BHY3Y
東京地検は、ゴーンの言う取り調べ8時間は虚偽で、実際は1日4時間で70日行ったとしています。— justice (@justice42737959) January 10, 2020
弁護士の立会いがなければ黙秘権を行使すると言っているゴーンに対して280時間取り調べを行いました。
これが自白強要でなくて何なのですか?有罪推定としか思えませんが。https://t.co/qz89dSZPV9
取調べ時間(まとめ) - 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ https://t.co/ObbQ8MXfv9
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) January 11, 2020
1日8時間はザラにあるし10じかんという日もある。
↑弁護士の立ち合いに関しても、焦点をズラシて「接見」回数で反論している。
▼手あたり次第の反論はアカンよ
(国際基準から大きくずれてるという批判をされてるのに、その大きくずれてる手法で反撃するなんて!)
これを「検察リークではない」とは、さすがに言えないだろう。あれ程、ゴーン氏側からリークが問題にされているのに、堂々とこういう記事を出す神経が理解できない。➡︎【キャロル容疑者 隠語使いスマホで圧力指示か ゴーン被告の元側近も直撃 】- FNN https://t.co/nhIGbFpS1r #FNN
— 郷原信郎 (@nobuogohara) January 11, 2020
このリーク報道の最も悪質なのは、メールの内容を、検察から聞かされた通りに、当事者の説明も反論も聞かずに、一方的に垂れ流していること。「彼を苦しめないといけない」という訳語の正確性も全く不明。 https://t.co/eODHrYb2xd
— 郷原信郎 (@nobuogohara) January 11, 2020
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江川紹子さんの記事は鋭い。
— 竹下隆一郎/ハフポスト編集長 (@ryuichirot) January 13, 2020
検察は社会に向けて「話すこと」に慣れていない。顔を出して説明する機会もほとんどないので国際社会だけでなく日本社会でも伝わらない。
広報戦略という狭い意味だけでなく、より良い司法のためにもっとオープンになって欲しい。
https://t.co/muvAYlOO7m
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