https://t.co/21MxJ5WJnj「当初は政治家が推薦する仕組みはないかのような答弁をしていたのに、もはや首相が『私の事務所では内閣官房の依頼に基づき、推薦を行っていた』と悪びれもせず言うようになった。なぜ答弁を変えたのか。本来、説明すべきことを説明していない」— 本田由紀 (@hahaguma) January 22, 2020
「「功績・功労のあった方々<など>」「後援会の関係者を<含め>」「地域で活躍されている<など>」「桜を見る会への参加にふさわしいと思われる方を<はじめ>」などの「ごまかしワード」をちりばめることで、功績・功労と関係ない自身の「票集め」のための人々をまぎれこませることができる」— 本田由紀 (@hahaguma) January 22, 2020
衆議院、各党代表質問— たけたけ (@taketake1w) January 22, 2020
上西充子教授
「桜を見る会について肝心なところは『セキュリティ』や『個人情報』などを盾に説明しようとしません。これを許しては説明責任を果たさなくても何でもできてしまう。見た目の低姿勢に騙されないことが大事です」 pic.twitter.com/suD6grB9uF
【おままごと以下】「ホテル側に渡すという形でホテル側への支払いが…」と「ホテル側」が続き、ホテルが明細書の公開に応じない。ご飯論法と命名した上西教授も声を上げて笑い、「何回言うんだろう。よっぽどホテルのせいにしたいんですね」と呆れた。幼稚園以下の甘ったれ。https://t.co/DpkmXlZadq— 金子勝 (@masaru_kaneko) January 22, 2020
「桜を見る会」前夜祭に関する安倍首相の昨日22日の答弁では、「ホテル側」7回、「当該ホテル」1回、「ホテル名義」1回、合計で、「ホテル」への言及は8回でした。— 上西充子 (@mu0283) January 23, 2020
今日も参議院本会議の代表質問でも「ホテル側」が連呼されるのでしょうか。 https://t.co/L9GpgGhLDt
「ご飯論法」の命名者で、政府・与野党が繰り広げる論戦の動画を駅前や繁華街で放映する「国会パブリックビューイング」活動を展開している法政大の上西充子教授。首相答弁を解説してもらいました。欺瞞が見事に可視化されていきます。政治家発言の解体新書です。 https://t.co/seT2v50u9X— 小川一 (@pinpinkiri) January 22, 2020
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