2020年1月19日日曜日

都合が悪いと「書類がない」と開き直る安倍政権 説明の破綻を気に懸ける様子もない(プレジデントオンライン); 本当に役人が勝手に名簿を廃棄したのか? 午前の記者会見内容を午後に撤回するいいかげんさ 右往左往する菅氏は、なにを隠したいのか 説明を聞くほど分からなくなる「破綻した説明」 名簿を本当に廃棄したのかどうかさえ裏付けできない なぜ、「桜を見る会」のような問題が起きるのか 民主党政権時代の「前例」を持ち出す責任逃れ 実態を公にしたくないという思惑があったのではないか / 証拠がないから安倍政権を批判できないわけではなく、記録・証拠を残さず、検証可能な状態を実現していない点において、そしてその現状を問題視しない点において、安倍政権は既に十分に批判に値する。 — 上西充子

















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