都合が悪いと「書類がない」と開き直る安倍政権— Koji (@kwave526) January 19, 2020
説明の破綻を気に懸ける様子もない
「廃棄した」とウソをつき、そのウソを通すために、罰則の軽い公文書管理法違反を認めたのではないか。そう勘ぐってしまう。もしそれが事実だとすれば、国民を侮辱している。 #POL https://t.co/46M7EUwNnC
全部役人のせい。— 松尾貴史「違和感のススメ」 (@Kitsch_Matsuo) January 19, 2020
【「桜」名簿管理の法違反放置、自身の責任否定】菅官房長官会見詳報 - 毎日新聞 https://t.co/CtpLSS88oY
https://t.co/JmI6qrbvct— 上西充子 (@mu0283) January 19, 2020
証拠がないから安倍政権を批判できないわけではなく、記録・証拠を残さず、検証可能な状態を実現していない点において、そしてその現状を問題視しない点において、安倍政権は既に十分に批判に値する。
記者の目:公文書クライシス 官邸の隠蔽体質 もはや民主主義ではない https://t.co/qUpTFnklZ5— 上西充子 (@mu0283) January 19, 2020
「真相を省庁幹部らから聞いて耳を疑った。「官邸は情報漏えいを警戒して面談に記録要員を入れさせない」「面談中にメモを取ると注意される」。首相が発言したことの記録が事実上禁じられているのだ」
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