ヘイトスピーチが犯罪とされていないという現行法の限界を改めて感じる取材でした。そうした点も記事の中にまとめました。— 後藤由耶🦉 (@yoshiyagotoh) January 16, 2020
「極東のこだま」人種差別投稿に罰金30万円 謝罪も「ヘイトではない」主張 - 毎日新聞 https://t.co/wXNP8nh9uo
「極東のこだま」ヘイト投稿に刑事処分 加害者「批判しただけ」https://t.co/dF9Nqn7qBW— C.R.A.C.K. (@crac_kawasaki) January 16, 2020
毎日新聞の取材の応じた「極東のこだま」こと池田茂幸(51)は、迷惑行為防止条例に違反したことは謝罪しつつも、問題とされたツイートは「批判をしただけでヘイトスピーチではない」と主張した。 pic.twitter.com/H4346drxeJ
「ネット ”匿名投稿”に罰金刑 被害女性 3年半の闘い」 #おはよう日本
— alnc (@Axel_Nico) January 15, 2020
この件。「極東のこだま」による脅迫。
→匿名Twitterで在日コリアン女性を誹謗中傷、男に罰金30万円の略式命令 https://t.co/hZMbMd2hJ7
18年5月に脅迫容疑で書類送検されたのに、横浜地検が不起訴にしているのも問題。
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「極東のこだま」こと池田茂幸の自宅に突撃するNHK。一方、反差別アカウントを次々と永久凍結する一方で@basement_radio は未だに放置している@TwitterJP。 pic.twitter.com/HXz5FbCTH8— C.R.A.C. (@NoHateTV) January 15, 2020
在日コリアンに起きた執拗な差別や誹謗中傷被害を挙げ、不眠症・突発性難聴の身体への実害、加害者=ツイッターアカウント「極東のこだま」宅への取材、ネットの人権侵害への対処の難しさの話から新法制定の必要まで。— 岩松結 (@tokyo_sabako) January 15, 2020
極東のこだまは父親に応対させたとのこと(ノーコメント)。どこまでも卑怯。 pic.twitter.com/tTCijOPlkj
現状では人権侵害ツイートなどの対処は難しいこと、ゆえに新たな法整備が必要であると師岡康子弁護士。 pic.twitter.com/vHCD8QxED8— 岩松結 (@tokyo_sabako) January 15, 2020
番組では現行法の下での被害者特定の困難や負担の大きさの説明から、ネットの人権侵害対策のための新法の必要性も伝え、モデル案の紹介もなされていた。— 岩松結 (@tokyo_sabako) January 15, 2020
これについて明戸隆浩さんによる談話も。 pic.twitter.com/X41exYiQjJ
ネットの人権侵害はヘイトスピーチ ばかりでなく、悪質なデマや誹謗など含めると無数に、常に発生し続けているのだから、対策法は当たり前に必要で1秒でも早く作られたらよい、と放送観つつあらためて感じた。— 岩松結 (@tokyo_sabako) January 15, 2020
コーナーは締めくくりまでちゃんとしていた。こうまで思えるテレビ放送初めてかも。 pic.twitter.com/NELBjLme5l
「【2020/1/16】NHK #おはよう日本 「ネット上の人権侵害特集」概要まとめ」をトゥギャりました。 https://t.co/gJUWShPoEb
— odd_hatch (@odd_hatch) January 16, 2020
1 件のコメント:
もう殺そうぜこんな奴
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