毎日新聞、鋭い!— 反戦平和 (@liberal16peace) January 21, 2020
“安倍晋三首相の施政方針演説に具体的な説明はなかった”
“五輪に乗じて根拠なき楽観ムードを振りまき、国民の目をごまかそうとしているのだとすれば、五輪の政治利用だと言わざるを得ない”
社説:首相の施政方針演説 五輪頼みでごまかすのか - 毎日新聞 https://t.co/ky9ZTH6nfH
"首相は20日に衆参両院の本会議で施政方針演説に立った。桜を見る会やIR汚職事件、首相が任命した元閣僚の辞任については一切、触れずじまいだったのと対照的に、今年開催される東京五輪・パラリンピックには繰り返し言及。"https://t.co/iHeSG4wg9I
— 福地慶太郎(朝日新聞記者) (@kei_fukuchi) January 20, 2020
「桜を見る会の『さ』の字もカジノ汚職の『か』の字もない」首相演説に沸き立つ疑問 https://t.co/kRN457qxPe— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) January 20, 2020
(続き)首相の施政方針演説、オリンピック・パラリンピック、五輪という言葉が19回も出てくる。最後は、五輪を開催する今こそ、「国のかたちに関わる大改革」の「実行の時」として、改憲を呼びかけている。五輪と憲法と何の関係があるか。五輪の最悪の政治利用であり、五輪精神を汚すものだ。 https://t.co/3CjR69KlMr— 志位和夫 (@shiikazuo) January 20, 2020
(続き)自画自賛の数字がどれもデタラメだ。「日本はもう成長できないという『諦めの壁』を打破した」と「経済成長」を自慢したが、IMFの数字では、日本の成長率順位は、12年の136位から19年の172位に大きく後退。経済成長できないという「絶望の壁」をつくりだしたのが安倍政権だ。 https://t.co/3CjR69KlMr— 志位和夫 (@shiikazuo) January 20, 2020
施政方針演説「いつも通り、うすっぺらい」れいわ山本氏 https://t.co/6XB1yQGJkD— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) January 20, 2020
「疑惑国会」説明避ける安倍首相 党内からも冷めた視線https://t.co/trajImFVpT— 朝日新聞デジタル@金のデジモ (@asahi_gdigimo) January 20, 2020
桜を見る会、カジノを含む統合型リゾート(IR)汚職事件など「疑惑国会」の様相を呈する通常国会が開幕しました。安倍晋三首相は施政方針演説にどう臨んだのでしょうか。 pic.twitter.com/qNNrq4OYWs
「日本は成長できないとされた諦めの壁は、この7年で完全に打ち破った」— 盛田隆二 (@product1954) January 20, 2020
「就職氷河期世代の就業を3年間集中で一気に拡大する」
「70歳まで就業機会を確保し、年金受給開始の選択を75歳まで拡大する」
「ダイナミックな日本外交展開」
安倍首相 施政方針演説、ひたすら虚しいhttps://t.co/ZO18npXyxw
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