"江田氏が「あなた自身のことを聞いている」とさらに追及しても、「私の事務所が内閣官房の依頼に基づき……」「最終的に内閣官房および内閣府において……」などと役所に責任を押しつけるような答弁に終始。江田氏は「同じことを繰り返して時間を消費する戦術なんですね」"https://t.co/FfDIJlxSca— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) January 28, 2020
この人は自分の疑惑を問われて— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) January 27, 2020
まったくまともに答えるつもりがない。
そのことが、きのうあらためて
はっきりしました。
このような人物が首相を務め、ましてや
憲法を変えたいだのと言ってることに
すべての主権者、すべてのメディアが
NOと言わないと、日本が壊れる。https://t.co/K4RAGismHG
彼が無意味な答弁を一言するごとに「国権の最高機関」に対する信頼は失われ「国会なんか要らない。閣議決定を国会決議に代えればいい」という手荒な独裁制待望が国民の間に蔓延します。あの意味のない答弁と、彼が全身で表現している「国会にいること」に対するうんざり感は計算ずくのものです。— 内田樹 (@levinassien) January 28, 2020
#編集日誌 から■ #衆院予算委 。首相は、丁寧に真摯に答えると表明しましたが、その結果が3面の表です。まともに答えない理由をこれだけ用意するのも大変だったでしょう。辞任した閣僚が説明責任を果たしたかくらいは、任命者として答えてほしいものですが。国会論戦は特報面にも。 #東京新聞 pic.twitter.com/V6A9NgroyI— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) January 27, 2020
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