「桜」名簿管理巡り内閣府幹部6人を厳重注意処分 公文書管理法違反 - 毎日新聞 https://t.co/Fjrzwp7MN6— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) January 17, 2020
元人事課長は▽田和宏審議官▽井野靖久経済社会総合研究所長▽小野田壮賞勲局長▽嶋田裕光政策統括官▽野村裕経済社会総合研究所総括政策研究官
▼国家公務員法による懲戒処分
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) January 17, 2020
1⃣免職
2⃣停職
3⃣減給
4⃣戒告
▼懲戒に相当しない軽い処分
5⃣訓告
6⃣厳重注意 ⇦ 今回
腹を切るべき官房長官らが責任転嫁し
その結果が奴隷官僚の「最軽」処分。
主権者をなめきっている。https://t.co/LIRofY4qBq
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「桜を見る会」名簿の加工に人事課長ら関与で陳謝 内閣府 #nhk_news https://t.co/jqdnaPVC5Z— NHKニュース (@nhk_news) January 16, 2020
「理屈では説明できない」— 蓮舫・立憲民主党(りっけん) (@renho_sha) January 16, 2020
参議院に提出された名簿が情報開示された名簿と違い『白塗り改ざん』されていたことを予算委員会理事懇で内閣官房長に聞くと、こう言われました。
人事課長と参事官の2人で判断し白塗りをし、官房長は「知らなかった」との説明です。 pic.twitter.com/0ZUUDBzlYv
――国会議員に対して実際と異なる記載内容の資料を意図的に開示した。国政調査権について定めた憲法62条や国会法104条に違反していないのか。— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) January 16, 2020
「最終的な推薦者は内閣府人事課なので、それと異なる記載は誤解を招くのではないかという懸念で消した」https://t.co/P3HYYUydXe
「 #桜を見る会 」をめぐる問題です。政府は、推薦者名簿の原本に記載されていた「ある部分」を加工して国会に提出していたことがわかりました。 #news23 pic.twitter.com/F5t9hhx6V2— TBS NEWS (@tbs_news) January 16, 2020
内閣府が去年11月に提出した桜を見る会の推薦者名簿に書かれていた【官邸事務所】という推薦部局が消されていた。— にゃん吉 (@nyankichi_uiy) January 17, 2020
消した理由。
内閣官房「このままだと官邸事務所から推薦したと見えてしまうから消した」
何だ、これ。
官邸から推薦してたらマズイって事を自ら認めてる。
それにしても隠すな、内閣府 pic.twitter.com/LRfPOeHoIM
桜を見る会招待者名簿を内閣官房はすでに廃棄と答弁。その2日後に部局名を白塗した名簿が国会に提出。明らかに答弁に合せ改ざん。改ざんだと問われた内閣府酒田総務課長は、改ざんの「定義」を承知していないと逃げる。「定義」また出た。こんなふざけた「答弁」を許してはならない。(画像はnews23) pic.twitter.com/sJ9iOrPIXN— あらかわ (@kazu10233147) January 17, 2020
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