【全電源喪失】広島高裁の運転差し止め決定はやはり正しかった。伊方原発3号機で定期点検中に停電トラブルが起き、四国電力によれば、一時「ほぼ全電源喪失」の状態に陥ったという。福島第一の時の悪夢を想起させる。長期に稼働していない原発はトラブルが多い。早く廃炉を。https://t.co/4ywF6efIIS— 金子勝 (@masaru_kaneko) January 25, 2020
■伊方原発で今月あったトラブル— 福地慶太郎(朝日新聞記者) (@kei_fukuchi) January 25, 2020
12日 核燃料を原子炉から取り出す作業の準備中、核分裂反応を抑える制御棒を誤って引き上げる
20日 保管中の核燃料を点検用ラックに入れる際、ラックの枠に乗り上げる
25日 外部からの電力供給が一時途絶えるhttps://t.co/vyADzAksiN
な、なんだこれは…。恐ろしい。— 田崎 基(神奈川新聞 記者) (@tasaki_kanagawa) January 25, 2020
伊方原発3号機で一時停電 https://t.co/IZVI6pbaxL 「バックアップ電源で数秒後に復旧した。原因は不明。外部への放射能漏れはないとしている」
「今月12日には制御棒が誤って約7時間引き抜かれた状態に。同20日には使用済み核燃料プール内で、燃料の落下」
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