https://t.co/sY1Hpk3ieX
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 23, 2021
菅義偉首相や黒岩祐治知事が掲げる「高齢者向け接種の七月末完了」について多くの市町は「困難」と回答。関係者によると、実現できると回答したのは真鶴町と清川村のみだった。
「7月に85%接種完了」は「絵に描いた餅」 たられば調査のカラクリ | 毎日新聞 https://t.co/3tuehcYtqd <国や自治体に取材すると、現状と乖離(かいり)している実態が浮かんだ>
— 和 田 浩 明 / H i r o W a d a #現場に感謝 (@spearsden) May 21, 2021
5/20木 ワクチン接種7月完了「厳しい」が複数 自民神奈川県連が自治体調査
— Takuro⚓️コロナ情報in神奈川県/横浜市(全国も) (@triangle24) May 20, 2021
「国や県が医療人材を確保し、派遣してほしい」といった声や、県西地区への大規模接種会場の開設を県に求める意見が寄せられ、「7月末の接種完了は厳しい」という自治体も複数あったhttps://t.co/7DKTe1iTSw
高齢者ワクチン、京都市は「7月完了」と言うけれど 「私の予約は10月」「正直に答えていない」疑問の声続々 https://t.co/f8NdIceLoV
— 京都新聞 (@kyoto_np) May 20, 2021
政府が示しているワクチン接種のスケジュールが無茶振りすぎる。65歳以上高齢者の接種を7月末までに終わらせるなど、少なくとも東京は到底無理です。そもそも政府から供給量も配分も示されていない。選挙対策か何だか知りませんが、遅れの責任を自治体に押し付けるための「アリバイ作り」でしかない。
— おじま紘平(東京都議会議員・練馬区) (@ojimakohei) May 14, 2021
やっぱり… →「1回目の接種が8月21日。7月末なんて嘘」舛添氏の発言が波紋 「1回目は9月上旬だと…現実はこんなもの」嘆き、諦めの声も(ABEMA TIMES)https://t.co/sn6e6rLlIw
— Shoko Egawa (@amneris84) May 17, 2021
「菅流」とでも言うべきか。
— ひで (@hideaki_shiho) May 16, 2021
NHKに対する恫喝、民放テレビ局・新聞社に対する圧力など、なりふり構わず言うことをきかせてきた強権政治の延長。
佐竹知事でさえ「要は総理の顔を立てろということだ」と不満を口にする始末。
急かす理由は、国民の命を守ることは二の次で、自己保身でしかない。 pic.twitter.com/hHEDKrR1jz
“清水市長は5月15日付の市広報のコラムで、総務省交付税課長から4月下旬に電話があったと紹介している。同市は当時、接種完了の見込みについて「8月末以降」と県に報告していたが、交付税課長から1カ月前倒ししてほしいと言われたという” https://t.co/6L8qlxruzz
— ガイチ (@gaitifuji) May 15, 2021
【神戸新聞】高齢者ワクチン接種完了時期 国が圧力「7月末で」(2021.5.14) https://t.co/rIUgkQNFCY
— 村山嘉昭|Murayama Yoshiaki (@_murayama) May 15, 2021
【#ワクチン接種 1回目の予約が「10月」】
— news zero (@ntvnewszero) May 14, 2021
「7月末までに #高齢者接種 を」
という目標を菅首相が掲げていますが
自治体によっては
1回目の予約が「10月上旬」という人も#newszero pic.twitter.com/TLYqFL2uqs
高齢者向けの新型コロナウイルスのワクチン接種について、菅総理大臣は、全国の市区町村の8割以上が7月末までに終えられるとしている一方、一部は間に合わないと回答したことについて「ショックだった」と述べたうえで、一層の協力を呼びかけました。https://t.co/zejhvwFFtp#nhk_video pic.twitter.com/eaQSvTsLSZ
— NHKニュース (@nhk_news) May 13, 2021
【独自】「ワクチン足りず、医療従事者用を回せ」国が高齢者接種の7月末完了で“脅し” 自治体が反発 https://t.co/d2aScXXL1w @dot_asahi_pubより
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 13, 2021
秋田知事「何でも良いから7月にと言われても…」 接種完了困難認識 https://t.co/HMgdBNknSu 佐竹敬久知事は13日、県内の医師不足などを念頭に、「(国から)『何でも良いから7月に終われ』と言われても、終われるはずがない」と述べ、7月末までに全県で接種を完了することは困難という認識を示した。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) May 13, 2021
ワクチン高齢者接種「さば読みいっぱい」 秋田知事、7月末まで85%に:時事ドットコム https://t.co/YLNy5KM10S @jijicomより
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 13, 2021
出鱈目でしょう。七月に完了ということは六月中に一回目を全員が終えるということ。今から一ヶ月半。日本全体で平均して毎日八十万回接種。これはどうみても無理でしょう
— 上 昌広 (@KamiMasahiro) May 12, 2021
毎日新聞】<新型コロナ>新型コロナ 高齢者ワクチン接種、「7月完了」自治体の85% 政府全国調査https://t.co/wEZyd9SGx8
あれ? 県民の「いのちと健康を守るため」じゃないのか? なんだ、自分の政治権力維持のためじゃないか、それは!
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 12, 2021
→
ワクチン接種完了「絶対命題」と黒岩知事 理由は菅首相と河野担当相を輩出している県だから…:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/rQLR59Xnf8
-----------------まあ、吉村洋文のこの手の口先だけのハッタリはいつものことですが、万が一達成できたら丸ごと自分の手柄とし、できなければ全部下の人間や組織に責任転嫁するわけで、ノーリスクですね。/大阪 吉村知事 7月末までに希望する高齢者への接種終了目指す | NHKニュース https://t.co/NK5zBnIIyW
— じこぼう (@kinkuma0327) May 12, 2021
菅首相「7月末目標」に躍起 「総力戦」の高齢者ワクチン接種(時事)https://t.co/Xvpd1Q5636
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 9, 2021
感染対策の決め手と位置付ける接種の遅れは、東京五輪や衆院選を間近に控え「政権の命取りになりかねない」(周辺)ためだ。厚生労働省に加え総務省も動員、自民党の協力も仰ぐなど「総力戦」の様相を呈し
危機的状況で全くの門外漢を指揮系統に投入するという危機管理対応としては一番やってはいけない事をやっている
— ガイチ (@gaitifuji) May 9, 2021
“首相は「本来は厚生労働省の仕事」である自治体との調整に、自身が強い影響力を持つ総務省を動員。4月21日に武田良太総務相を首相官邸に呼び、自治体の支援に当たるようひそかに指示” https://t.co/jEImBA3W1B
https://t.co/TVbRMClxr5「厚労省が4月末、全国の地方自治体に内々で調査したところ、1741の市町村のうち6割以上の1100の自治体が「7月中に高齢者のワクチン接種完了はできない」と回答している。主な理由は「ワクチンが国から届かない」「予約を受け付けると瞬殺で埋まってしまい現場が大混乱」など」
— 本田由紀 (@hahaguma) May 3, 2021
九州地方の市長「総務省から…菅首相が7月末と国民に約束したから至上命題と言ってきた。しかし、ワクチンは届きません。うちのような田舎町だと、医療従事者の確保もそう簡単に確保できません。そこを説明すると、ガッツと気迫で頑張ってくれと精神論のようなことを担当者は言っていました」
— 本田由紀 (@hahaguma) May 3, 2021
自民党幹部「菅首相の支持率低下の要因は、ワクチン接種が進まないことが大きい。感染拡大が収まらず、ワクチン接種がダメなら、東京五輪・パラリンピックも中止か、無観客など縮小するしかない。そうなると、菅首相に次の目はなく、自民党総裁選の出馬すらできないだろう。」
— 本田由紀 (@hahaguma) May 3, 2021
首相の退陣などどうでもよい。さっさと今すぐにでも退陣すればよい。問題は、ヨーロッパから大量に送られているはずのワクチンがなぜ自治体に届いていないのかということ。どこで滞留しているのか、まさか何かの理由で使えなくなったり横流しされたりしていないのか
— 本田由紀 (@hahaguma) May 3, 2021
世田谷区で始まった高齢者へのワクチン接種。保坂区長によると、1日で接種できたのは550人。75才以上の対象者は約4万8000人なので、単純計算で87日掛かる見通し。65才以上となると、7月末までにとても終わりそうにはないですね。 https://t.co/TAEbMd3U8e
— 村山嘉昭|Murayama Yoshiaki (@_murayama) May 4, 2021
0 件のコメント:
コメントを投稿