日本維新の会の鈴木宗男参院議員は13日、札幌市で講演し、ロシアのウクライナ侵攻に関して力による主権侵害や領土拡張は断じて認められないとした上で、「原因をつくった側にも責任がある」と述べ、ウクライナの対応を批判しました。https://t.co/tSuszca2hO
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) March 13, 2022
鈴木議員は、永年、北方領土返還に尽力してきた当事者として忸怩たる思いでの発言だが、あくまでもウクライナ国民は被害者であり、プーチン大統領の暴挙は認められないとの認識です。僕が直接電話で発言趣旨は確認しています。 https://t.co/xffE5xip6w
— 松井一郎(大阪市長) (@gogoichiro) March 13, 2022
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