“ロシア軍 キエフ中心部まで約15キロに” 米 国防総省高官 #nhk_news https://t.co/TdBc9EWSq5
— NHKニュース (@nhk_news) March 11, 2022
ロシア軍、キエフへ進軍再開か 米国防総省「あと15キロの地点に」:朝日新聞デジタル https://t.co/2SKgmb8neh #
— 西本秀 (@xibenxiu) March 11, 2022
首都キエフに対する、ロシア軍の包囲がじわりと進みつつある。米国側は「ウクライナ軍も非常に強く反撃しており、ロシア軍のキエフ侵入に、どれほど時間がかかるかは予測が難しい」
米国防総省の戦況分析2
— 高野遼 / Ryo Takano (@takano_r) March 10, 2022
【北東部、南部情勢】
・マリウポリは徐々に包囲が狭まるが、制圧はまだ
・ハリコフでも包囲する動きを強める
・遠距離からの攻撃(地上からのミサイル攻撃&空爆)でやや勢いを得つつある
・長距離攻撃が増えているのは、地上部隊の前進が停滞しているため
ロシア軍、キエフへ進軍再開か 米国防総省「あと15キロの地点に」:朝日新聞デジタル https://t.co/dt5aPulfCw #ウクライナ情勢
— 高野遼 / Ryo Takano (@takano_r) March 10, 2022
戦争研究所(ISW)の戦況リポート
— 高野遼 / Ryo Takano (@takano_r) March 10, 2022
・キエフ包囲を狙うロシアの地上軍を、ウクライナ軍が足止めできる可能性が高まる
・攻撃は断片的で、大規模攻撃に必要な戦力を持ち合わせていないとの見方が強まる
・ウクライナの防空戦力が有効
・他の地域でも膠着続く
・数的優位に立つロシア軍が巻き返す可能性も https://t.co/Vls4XjEiHB
英国防省の戦況リポート
— 高野遼 / Ryo Takano (@takano_r) March 10, 2022
・ウクライナの強い抵抗に遭い、ロシア軍は主要都市包囲に人員を投入。進軍に割ける人数が減り、前進が遅れる結果となっている
・ロシアが制圧したヘルソンやメリトポリ、ベルジャンシクで抗議運動。ヘルソン州では昨日400人の参加者がロシア軍に拘束された https://t.co/A3w3dP4FDB
私が最近取材したMI6(英秘密情報部)の関係者もほぼ同じ見解でした。その関係者は「臨床的に精神の問題があるとは思えない。政権内で孤立が進み、思考がゆがみ、それを止める者がいない」。 #UK https://t.co/wu3fYfoXtk
— 中島裕介(NIKKEI) (@ynakajima_nk) March 9, 2022
キエフ近郊で🇺🇦軍vs🇷🇺軍の野戦の様子を捉えた衝撃映像
— 🇺🇦🇯🇵Ago-ra@ウクライナ💙💛 🗯 (@agoraitconsulti) March 10, 2022
今回のロシア侵攻の戦争映像の中で一番衝撃的かも
途中から物凄い撃ち合い
勿論リアルなのでフォレスト・ガンプやプライベート・ライアンの戦闘シーンんsど軽々超える
こんな戦闘が2022年のヨーロッパで行われているとはとても信じ難い pic.twitter.com/5TobNGjf6H
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