〈ジャベリンの総重量は約20キロ。目標に近づきながら上昇し、戦車の弱点である上部を狙える。価格は1発2千万円ほどで、訓練に要する時間も短い。戦車の位置を特定する指揮通信システムの存在も大きい。ただ約2.5キロの射程圏にたどり着く前に犠牲になった兵士も多いはず〉https://t.co/sfktDLirB2
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) March 29, 2022
米国防総省、ミサイル製造を加速へ ウクライナ移送分を補充 https://t.co/bUXW04Jlr5 @cnn_co_jpより
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 30, 2022
ロシアがウクライナに侵攻してから2週間足らずの3月7日までに、米国と北大西洋条約機構(NATO)の加盟国は約1万7000基のジャベリンと2000基のスティンガーをウクライナに送り届け
ウクライナ、米国にミサイル提供を要望 「ジャベリン」と「スティンガー」1日各500基 https://t.co/N8cgsXRPsn
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) March 25, 2022
「🇺🇸ベンチャー企業が開発したジャベリンは重さ20kgで素人でも簡単!!2.5km先の戦車に対してダイレクトアタックモード、トップアタックモードが備えられている。一発2000万円と高価なのが難点だが…聖母マリアがジャベリンを構えるイラスト付き」
— かみのひで 色々と勉強中 (@kyotocorocoro) March 25, 2022
兵器のTVショッピング…
🇺🇦で8月に見本市… pic.twitter.com/V0WFLrI2vJ
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