https://t.co/jAiOl0CHZV
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 18, 2022
後藤氏は「計算上の在庫数よりも実際の在庫数が約53万枚少ないのは事実だ」と説明。「当時は少しでも早く国民にマスクを届けるということで、毎日全国の作業拠点で並行して大量のマスクの納入、梱包、配送を行い、作業の過程で配送数の集計のずれなどにより生じたと推測され
政府の不手際で国民の資産が行方不明になっているのに、担当大臣が「原因特定は困難」などと居直っても、まかり通る国になってしまった。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) March 19, 2022
昔の日本は違ったはず。新聞やテレビが「国民への背任」として批判していたはず。だが今は違う。新聞やテレビが「幕引き」に加担する。https://t.co/CNWgqnuj1H
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