神戸市に子どものための図書館「こども本の森 神戸」オープン|NHK 兵庫県のニュース https://t.co/f1PD8eHBNR
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) March 26, 2022
「足元から高さが9メートルほどある天井まで、壁一面が本棚になっていて、」←どうなの?
中之島に続いて神戸にも。でも、正確には貸出もしないし、読書相談もしないので「図書館」ではない。そして、蔵書数は、図書室レベル。
— ボンジュース (@mikapoms) March 26, 2022
大阪には国内外の児童書を所蔵し、高い評価を受けていた国際児童文学館があったのに、維新によってつぶされたことを忘れない。https://t.co/jNHcrmw3S6
安藤忠雄設計の”こどものための図書館”へのこどもたちの回答。https://t.co/nz9x2oFz1y pic.twitter.com/QaKtNnRUdT
— SIVA (@sivaprod) March 26, 2022
安藤忠雄氏設計の「こどものための図書館」、高い棚にある本はダミーだし固定してあるし安全だ、と聞いてもモヤモヤが晴れないのはナゼだと自問した結果、「本のための容積を無駄遣いしてる」からだと判明。あの床面積にきっちり書庫を並べたら、何十倍も本が入っただろう、と思っちゃうんだな。
— 安達裕章 (@adachi_hiro) March 27, 2022
神戸に先立ちオープンした子どもの本の森中之島もインスタ映えする子どもに不人気の図書館。子どもが見れないところに本があり自分たちで選べない。見事な「ジェントリフィケーション」。 pic.twitter.com/O0SIgdxKLr
— 桜井智恵子 Chieko Sakurai (@chie_sak) March 27, 2022
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