『毎日新聞』4月8日に『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』の著者・大木毅さんのインタビューが掲載。「独ソ戦のような惨劇を防ぐためには、あのとき、何をどう間違えたのかを理解する必要がある。それが歴史に学ぶ意義ではないか」現在17刷・重版中! pic.twitter.com/oxjtGO47CJ
— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) April 8, 2022
「ウクライナ侵攻も世界観戦争になりつつある。独ソ戦はナチスのイデオロギーの下、『収奪戦争』『絶滅戦争』の要素が強まった。ウクライナ侵攻でもイデオロギーが肥大化し、『邪悪な敵を倒すためには手荒なことをしてもかまわない』と考えるようになっているのではないか」https://t.co/Xu9C3H84zp
— 国末憲人 Kunisue Norito (@KunisueNorito) April 6, 2022
今朝の毎日新聞が『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』(岩波新書)の著者大木毅氏をインタビュー。19世紀型戦争では領土や賠償等の目的を達成すれば講和に至るが、「善と悪の戦い」は「手打ち」ができない。プーチンは「ウクライナのナチス」を滅ぼすと言っている以上、戦争をやめられずずるずる続く恐れあり、と
— Shoko Egawa (@amneris84) April 8, 2022
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