「日本が再び軍国主義に」。敵基地攻撃能力の保有などを盛り込んだ自民党の提言に、識者らでつくる平和構想研究会が警鐘を発しました。 #国家安保戦略 #自民党 #提言 #平和構想研究会 #敵基地攻撃能力 #防衛費 :東京新聞 TOKYO Web https://t.co/NYmKQCEHBG
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) April 29, 2022
「敵国を全面的に攻撃することにほぼ等しい」法治国家の基盤を支えてきた阪田さんの重い言葉です 専守防衛の破綻、軍備面でもより明確に 元内閣法制局長官が批判 自民党が「指揮統制機能」への攻撃提言を了承:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/iIAul2JFVp #指揮系統攻撃 #GDP2% #専守防衛
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) April 27, 2022
#サンデーモーニング 青木 理氏
— 醤屋 助兵衛(がもうのかけ小) (@AfYjpB3h5Hp0n6g) April 24, 2022
「『言葉の置き換え』で本質を逸らそうとしている。相手の中枢を攻撃する、単なる先制攻撃ではないか。『専守防衛』を根本から変えるものだ。防衛力を維持する事も大事だが、周辺国と関係改善も大事。その努力無しで防衛力の話ばかり。そんなに戦争したいのか」と。 pic.twitter.com/mIYBIBFySV
今朝の民放番組で小野寺五典元防衛大臣@itsunori510が「ロシア、中国、北朝鮮が連携して日本を狙っている」やの発言をし、その上で日本の軍事力を高めるべきとの発言をしていたが、本当に日本の国防を真剣に考えているなら、このような発言こそ厳に慎むべきだ。極めて無責任。日本国民を危険に曝すな。
— 木村知 (@kimuratomo) April 24, 2022
〈敵が攻撃に着手したと認定すれば攻撃が可能だと説明するが、その見極めは困難で、判断を誤れば国際法違反の先制攻撃になりかねない。危うい本質に変わりはない…軍の司令部だけでなく国家中枢まで標的にされると警戒され、相手の先制攻撃を誘発するリスクも否定できない〉https://t.co/dwHXFTmSaR
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) April 22, 2022
「敵基地攻撃能力」の名称を「反撃能力」に 幹部「気を使った」 自民党安保調査会が提言案:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/C8WYvKcans
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) April 21, 2022
憲法の根幹、骨抜きする恐れ…自民党「敵基地攻撃能力」提言案、財政難でも「防衛費5年で倍増」:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/7CPob7yoYz
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) April 21, 2022
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