河瀨直美監督の東大入学式での祝辞、国際政治学者から批判相次ぐ。「侵略戦争を悪と言えない大学なんて必要ない」 河瀨監督は「ロシアという国を悪者にすることは簡単」「悪を存在させることで、安心していないだろうか？」と新入生に問いかけていました。（ハフポスト日本版） / 早稲田大学入学式祝辞（是枝 裕和）

河瀨直美監督「ロシアという国を悪者にすることは簡単」
東大入学式での祝辞に国際政治学者から批判相次ぐ。
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💬「重要な感性の何かが欠けているか、ウクライナ戦争について無知か」
💬「侵略戦争を悪と言えない大学なんて必要ない」 https://t.co/VaQa45olO9

— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) April 13, 2022

昨年から総長が交代しているので、来賓の選び方がまるで変わってしまったは新総長の方針かもしれない。「女性の芸術家」縛りであったとしても、もうちょっと他の選択肢があったんじゃないだろうか…。

— 新野 元基 (@newfield114) April 12, 2022

上野千鶴子を高名な研究者に含めたら右から矢が飛んで来るし、妹島和世を河瀬直美と並列的に書いてしまったら建築界隈から矢が飛んで来るわで散々なんだけど、ここまでの反応を見ていると右からも左からも総スカンの人をあえて入学式の来賓に選んだ東大のセンスのなさが際立つな…。

— 新野 元基 (@newfield114) April 12, 2022

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早稲田大学入学式祝辞（是枝 裕和）https://t.co/dOsoJpXt1t

— 村山嘉昭｜Murayama Yoshiaki (@_murayama) April 13, 2022