ウクライナにあるチャイコフスキーの家、ロシア軍により壊されていたとか…
— サトミ|ピアニスト (@stm_pf) April 6, 2022
ここで管弦楽のための序曲、雷雨を作曲したんだとか。https://t.co/aPcueCI3o5
ウクライナ北東部でロシア軍によって破壊されたチャイコフスキーの家 pic.twitter.com/oX2MvpJyq1
— 野良猫岡山🎌 (@noranekookayama) April 7, 2022
一応書いておくと、まあ家とは記事の題にもあるものの、実際にはvilla(別荘)なので彼の所有物だったかは私には分からん。ここに滞在して雷雨を作曲した、という認識なら正しいのかと。ただ、この別荘があるTrostyanets市をチャイコフスキーはhome(我が家)と呼んでいたそうだし、思い入れがあった模様
— サトミ|ピアニスト (@stm_pf) April 7, 2022
その壊された家で作曲されたチャイコフスキーの雷雨を聴いている。指揮はハイティンクでRCO。チャイコフスキー、今頃天国で泣いてるよ…https://t.co/UcaBRx5imJ
— サトミ|ピアニスト (@stm_pf) April 7, 2022
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