(続き)三権分立の“骨格”と、例外的に会計検査院の存在だけです。各省庁や高裁・地裁、自治体などに関しては法律に記載されている。防衛省や自衛隊も同様で、おかしなことではありません』憲法には各省庁の存在も、それに関連するほとんどの団体の存在についても憲法には記載されておらず、法律で定め
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) April 29, 2022
(続き)られている。防衛省と自衛隊については『防衛省設置法』『自衛隊法』などがそれにあたり、ほかの省庁同様に不合理や不公平はない」「現行憲法でも認められていることを改憲してまで、ことさら記載しようとするのは、もはや『改憲』自体が目的化しているといえるのではないだろうか」私も同感。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) April 29, 2022
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