1465年(応仁の乱の前年)創業の
— 亀屋良長 吉村良和 (@yoshimura0303) April 5, 2022
「本家尾張屋」さんは、京都人に愛され続けているお蕎麦屋さんです。
京都の井戸水でないとこの味は出せないとの信念の元、河原町の百貨店に出店した時には井戸を掘ったほど。
京都市の地下40mを通る北陸新幹線の影響で井戸水が枯れてしまう事を心配されています。 pic.twitter.com/d7OA15axIx
トンネルです。今行われている京都知事選挙の大きな争点だと思いますがあまり盛り上がっていないと思います。京都の方々と話していると市内の地下を新幹線が通ることを知らない方が驚くほど多いです。
— 亀屋良長 吉村良和 (@yoshimura0303) March 31, 2022
敦賀〜新大阪間の建設見込みは2兆1千億円と見積もられています。
とりあえず、こんな大事な後世にも関わる問題は大いに議論がなされメリット・デメリットを各自考えた上で知事選挙の投票に行きたいものです。
— 亀屋良長 吉村良和 (@yoshimura0303) March 31, 2022
それが京都市の地下は琵琶湖に匹敵するくらいの水量があるそうです。しかしいくつかの水脈があって地下トンネルによっての影響は分かりません。60前もそれまで使っていた井戸水が四条通の地下鉄工事により枯れてしまいました。30年前深く80メートルまで掘って復活しました。
— 亀屋良長 吉村良和 (@yoshimura0303) April 1, 2022
このトンネル工事で発生する土砂は880万トン、土石流を起こした熱海の土砂は7万トン。京都の山間部に取り返しのつかない環境破壊がもたらされます。この選挙は京都人の見識が問われています。
— 大島健太郎 (@Ln9eKjbmyJPDoje) April 1, 2022
亀屋良長は四条醒ヶ井で1803年の創業以来、井戸水を使ってお菓子を作っていましたが、約60年ほど前、四条通の地下鉄工事で井戸が枯れてしまいました。しかし30年前の立て直しを機に80mまで掘ると再び水が出てきました。地下40mであってもトンネル工事は正直また水が枯れる心配があります。
— 亀屋良長 吉村良和 (@yoshimura0303) April 3, 2022
======================================醒ヶ井の井戸水は、京都市の水道水である琵琶湖の水より硬度が高く中軟水に分類され、豆を炊いても、ごはんを炊いてもお茶お入れても味と香りが立つような気がします。特にご飯は美味しいです😊
— 亀屋良長 吉村良和 (@yoshimura0303) April 3, 2022
京都市内にはいくつか水脈がありそれぞれ場所によって成分が違うらしいです。
京都府を縦断、どうなる北陸新幹線の延伸計画 「上流階級」の憂い https://t.co/VziyHY2HGD
— 京都新聞 (@kyoto_np) April 2, 2022
あのパタゴニアも呼びかける
— 医労連 坂田兄 (@zme2cn9Wf3CpdXH) April 2, 2022
「北陸新幹線延伸計画反対署名」
京都の自然を破壊し、残るのは孫まで払い続けないといけない思い税負担。
そんなんにお金使うなら、保健所を増やして、府民のいのちを守って。#かじかわさんでこんな京都にしたい pic.twitter.com/iG1d2sdccv
北陸新幹線延伸のための地下トンネル工事で京都住民の不安高まる | 週刊金曜日オンライン https://t.co/YeZKz1nS4W
— ジン (@jin1225y) April 3, 2022
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