日本で独自に進化した新型コロナウイルスの一種が、昨年夏の東京五輪・パラリンピックの開催時期に海外に広まっていたと東京大医科学研究所の井元清哉教授が3日、発表した。広まっていたのは変異ウイルスのデルタ株の一種。#Tokyo2020
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) August 4, 2022
https://t.co/GaWCjUzZk2
おいおいマジか
— Eurasia Watcher (@eurasia_watcher) August 4, 2022
>>「日本で独自に変異して「第5波」の主流となった新型コロナウイルスのデルタ株の亜種が東京オリンピック・パラリンピックの開催で海外に広がっていたことが東京大学医科学研究所の研究で分かりました」 https://t.co/iqxXvJoPI8
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