2026年11月7日土曜日

[社説]生煮えの消費税法案を国会は認めるのか(日経);「減税の財源など政策の根幹部分が欠落した生煮えの法案に賛成した与党の姿勢には、あきれるほかない。 自民党は質疑が30時間に及ぶとして「議論され尽くした」と採決を正当化したが、納得できない。衆院の審議では野党や専門家から様々な課題や懸念が指摘されても高市早苗政権は具体的な説明を避け続けた。減税の財源や支援金の詳細が示されていないため、議論が深まらなかったのが実態だ。」


 全国紙がそろって社説で、消費税減税の財源も給付制度の全体像も示さない政府・与党を批判


読売「消費税減税法案 詳細示さずに成立目指すのか」

 2年間で約10兆円規模の減収を補う財源を明示してこそ、国民の安心を得られるが、衆院の審議では具体的な財源を示さないままだった。このような空疎な審議を続けていいはずがない


毎日「消費税減税が衆院通過 懸念置き去りの拙速審議」

 年約5兆円の財源確保策も示さなかった。財政不安が高まれば、円安を加速し、物価高を助長する。


日経「生煮えの消費税法案を国会は認めるのか」

 減税の財源など政策の根幹部分が欠落した生煮えの法案に賛成した与党の姿勢には、あきれるほかない。


朝日「消費減税法案の採決 懸念は置き去り、禍根残した衆院審議」

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