2016年7月1日金曜日

テレビで安倍擁護連発、田崎史郎・時事通信特別解説委員に自民党から金! しかも国民の血税「政党交付金」から (リテラ) ; 質問状への時事通信の回答は、「田崎史郎氏は現在、弊社と雇用関係がありませんので、ご質問には回答しかねます」

僕たちが目の前にしているのは歴史的な転轍点です。それは「希望のある未来」と「希望のない未来」の分岐ではなく、「あまり希望のない未来」と「まったく希望のない未来」のどちらを選ぶかという分岐です。ことは「原理の問題」ではなく「程度の問題」なのです。 — 内田樹

東京 上野 東京国立博物館  『ほほえみの御仏(みほとけ) -二つの半跏思惟像-』展 に行ってきた。 2016-06-30 / 日韓の国宝が対面 半跏思惟像 東京国立博物館で (『朝日新聞』)

6月30日
上野、東京国立博物館で開催中の
『ほほえみの御仏(みほとけ) -二つの半跏思惟像-』展
に行ってきた。

ウィークデイとは思えぬ人出で、
さすがに皆さんじっくり観察されるので、
順番が来るのがもどかしい。

これすごくいいですよ。

アルカイックスマイルというのかな、
柔らかい微笑み。

中宮寺の像は木造彩色だという。
さすがに色は落ちてるが、よくここまで保存できたものだと感心する。

拝観料は千円だけれど、常設展示の入場料は込みなので、
今は「伊東マンショの肖像」も見れて、お得感がある。
(常設展示他は別記事で)

東京 上野 東京国立博物館 特別公開「新発見!天正遣欧少年使節 伊東マンショの肖像」展に行った 2016-06-30








『朝日新聞』2016-06-28


中宮寺 国宝『半跏思惟像』 悠久の時を超えた微笑み (「美の巨人たち」2016-07-09メモ)




【つくられた貧困】東京が若者をブラックホールのように吸い込んだ結果が悪循環に 金子勝・慶応大教授に聞く (西日本新聞) ; 東京の4月の有効求人倍率は2・02倍と突出して高い。チャンスがある街のように見えるが、非正規で働く若者にとっては結婚できない、子どもを産めない街。出生率は全国一低い。東京が若者をブラックホールのように吸い込んだ結果、日本全体が少子高齢化していく悪循環に陥っている。社会の持続可能性は明らかに失われてきており、危険水域と言っていい。



(略)

 1990年代後期から続く労働法制などの規制緩和と、金融緩和が生み出したバブル経済による格差拡大の行き着いた先が、今の日本だ。「1億総活躍社会」にはほど遠い現実がある。 確かにすべての都道府県で有効求人倍率が1倍を超えた。だが、これは少子高齢化や若者の流出で地方での求職者が著しく減っているためにそうなったにすぎない。景気回復ではなく、地域衰退の指標なのだ。

 地方には、高齢者福祉や建設、宿泊・飲食、卸・小売業くらいしか求人はない。若者はみんな東京などの大都市へ出てしまう。東京の4月の有効求人倍率は2・02倍と突出して高い。

 チャンスがある街のように見えるが、非正規で働く若者にとっては結婚できない、子どもを産めない街。出生率は全国一低い。東京が若者をブラックホールのように吸い込んだ結果、日本全体が少子高齢化していく悪循環に陥っている。社会の持続可能性は明らかに失われてきており、危険水域と言っていい。

(略)

東京新聞:外食切り詰め生活防衛 物価上昇、賃金伸びず デフレ脱却遠く:経済(TOKYO Web)  ; ファミリーレストランの売上高が今年五月に前年同月比2・0%減に減速 → ファミレス不振は「生活防衛」を強める家計の姿を浮き彫りにしている


 日本フードサービス協会が今週発表した調査でファミリーレストランの売上高が今年五月に前年同月比2・0%減に減速したことが分かった。ファミレスは外食で「プチぜいたく」を楽しむ人たちで好調だったが、今年三月に三十五カ月ぶりにマイナスに転落。五月の下落で低迷が定着した格好。逆に低価格が売りのファストフード店は同月4・6%増に伸びた。ファミレス不振は「生活防衛」を強める家計の姿を浮き彫りにしている。 (北條香子、渥美龍太)

 (略)

米軍公式デマ → 防衛省のHPから「沖縄に米軍基地74%」が消える:まとめ - Togetterまとめ ; 防衛省がどちらを向いて仕事をしているか、一目瞭然です。

年金の運用損、昨年度5兆円超 GPIF公表は参院選後— 朝日新聞 (選挙に不利なので公表は選挙後) / 今年はこんなもんでは済まないだろう → テレ朝モーニングショー「そもそも総研」…年金を運用しているGPIFの運用総額推移。今回の英国ショックによる株安で損がまた膨らんだ。 / 2016年上半期で37兆円の巨大損失との説も・・・







「雇用110万人増加 国民総所得36兆円増加」 ; 自民党の選挙CM。国民として実感の無い、これらのメッセージで戦うのは得策ではないのではないか。「雇用」が「やぶ」、「国民総所得」が「へび」に見える。 — G.D.Greenberg / 数字はウソをつかないが、人はウソをつく。


ついに本音か 石破地方相が応援演説で“アベノミクス批判”  (日刊ゲンダイ) ; 「大胆な金融緩和はいつまでもいつまでもできるものではない。財政出動もいつまでもどこまでもできるものではない」 午前中の駅頭のほかに、夕方の候補者の個人演説会でも同じ話を繰り返し、〈円安や株高で恩恵を受けた岩手県民はほとんどいない〉という発言に、ウンウンとうなずく聴衆が目立ちました。



(略)

 「大胆な金融政策で円を安くし、輸出を伸ばし、株を上げてきた。そして、財政出動で公共事業を行い、経済が停滞しないようにした。しかし、大胆な金融緩和はいつまでもいつまでもできるものではない。財政出動もいつまでもどこまでもできるものではない」

(略)

 「石破大臣は、地域の資源を生かす『里山資本主義』を唱えるエコノミスト、藻谷浩介さんの信奉者。演説は藻谷さんの提言をなぞったようなもので、アベノミクスに批判的な藻谷さんを、安倍首相は非常に煙たがっています。午前中の駅頭のほかに、夕方の候補者の個人演説会でも同じ話を繰り返し、〈円安や株高で恩恵を受けた岩手県民はほとんどいない〉という発言に、ウンウンとうなずく聴衆が目立ちました。地方に恩恵が行き渡っていないと認める発言は、まるで野党議員のよう。閣僚や党幹部がアベノミクス礼賛一色の中、ブレずに持論を述べる石破大臣に、ある種の覚悟を感じました」


参院選期日前投票 26日までに181万人超え 前回の1.7倍 ; まわりの友人知人は、さすがに今度ばかりは投票に行ったのに、自分だけ行かなかった、とならないように。そして、現政権による改憲を望まないならば、野党共闘に投票を。 — 平野啓一郎