東浩紀なに言ってんだ?ポストモダン知識人が日本の癌だろw https://t.co/DZ8fELXqy1
— 佐藤哲朗 (@naagita) July 21, 2013
共産党は日本の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対に為政者にはならないという安心感のもとに、為政者への不満だけを吸い上げる党という存在がある、その事実が日本の政治をひどく損ねている。共産党の批判は決してぶれないから、そこに不満が流れ込む。でもそれはなにも変えないのだ。
— 東浩紀 (@hazuma) July 21, 2013
共産党躍進とか、最悪のニュースでしかないよ。
— 東浩紀 (@hazuma) July 21, 2013
それはそれで選択です。しかしぼくはさっきのように思っているのです。自民党批判票が共産党に吸い上げられるのはじつに残念だと。RT @shimoji_yukari @hazuma もう2時まわってるから言いますが、私わ共産党に入れました。皆 意見夫々ですね…合う部分と合わない部分…
— 東浩紀 (@hazuma) July 21, 2013
山本太郎とアントニオ猪木と渡邉美樹当選ってどういう選挙だよ!
— 東浩紀 (@hazuma) July 21, 2013
もうおれはなにもかもがいやになってきたよ。。
— 東浩紀 (@hazuma) July 21, 2013
【結論】民主主義はまちがっている。
— 東浩紀 (@hazuma) July 21, 2013
ぼくはもともと、ネットでの動員の革命→官邸前デモの流れは在特会や橋下徹とかわらないポピュリズムだと言っていて、反原発左翼にマジ憎まれたりしていたのだけど、今回の山本太郎当選でそれが正しいことがわかった。
— 東浩紀 (@hazuma) July 21, 2013
反原発というか脱原発というか、とりあえず原発事故について真剣に考えましょうという勢力を、山本太郎支持者から切り離し、いかにまともなかたちで将来に繋いでいくか、ここは大切ですよ。
— 東浩紀 (@hazuma) July 21, 2013
【東浩紀: 争点がないとはよく言った。原発では商売はするが、選挙では争点はないと扇動。若い人をサブリミナルに選挙にいかないように誘導しているように見える陳腐な、「斜に構えるポーズの気の利いたエッセイ」ぶり】https://t.co/KQ6HO8sCa7
— 内藤朝雄 (@naitoasao) July 21, 2013
僕は今回は選挙には行く。応援している候補もいるしね。しかし、今回は国政選挙のわりに争点がないのも確か。また結果が見えているのも確か。そこを見ないふりして「選挙に行こう」というのが大人の義務なのかもしれないが、若者はそういう嘘を敏感に感じ取るからねえ。いまひとつ気が晴れないな。
— 東浩紀 (@hazuma) July 21, 2013
個人的には、山本太郎の当選くらいで「民主主義は終わった」とか嘆くより、比例で35%しか取れない自民党が改選過半数の議席を押さえている非民主的な結果を嘆くのが先だと思う。
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) July 22, 2013
東浩紀氏の発言に対する、正面からのカウンター。モヤモヤしてたものがだいぶクリアになりました。 RT @kingindou: 共産党は癌なのか - 紙屋研究所 http://t.co/WmNVEddQPq
— 大内幹男 OUCHI Mikio (@garagevoice) July 23, 2013
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